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修理が必要になる症状

軽度な症状でも放置すると使用不可能になる場合も

高級ブランドの腕時計は精密機械であるため
長年愛用していると、経年劣化で異常が出てきます。
その為にオーバーホールが必要不可欠です。
前回「初心者のためのオーバーホール講座」で、
初心者の方に向けて解説しましたが、
今回は実際に修理が必要になるいくつかの症状をご紹介します。
自分が持っている腕時計に当てはまる症状がある場合は
なるべく早めに修理をお願いしましょう。
・時間の誤差が大きくなる
数秒程度の誤差ならば問題はありませんが、
数分以上の誤差がある場合は異常が出ていると考えられます。
具体的にはパーツ不良、ゼンマイの異常、潤滑油切れ、
磁気の影響などが挙げられます。
磁気抜きなら3000円程度で済みますが、
それ以外の問題はオーバーホールが必要になります。
・時計の針が動かない
針が動かない場合には歯車の欠けや潤滑油の劣化が原因になります。
歯車だけの交換なら1万円程度、潤滑油の劣化が原因であれば
オーバーホールが必要になります。

時計を修理している様子

・内部から異音がする
外部からの衝撃やパーツ同士の摩擦によって
内部パーツやネジが脱落したことが主な原因です。
すぐに異常は出ませんが、症状を放っておくと
他のパーツを破損させる可能性があるので
早急に修理を依頼しましょう。
・ガラスが内側から曇っている
防水モデルの腕時計も数多く販売されていますが、
ガラスの内側が曇っている場合はパッキンの劣化や
リュウズの歪みによる浸水が原因です。
放っておけば浸水が進みムーブメントが腐食する恐れも。
最悪使用する事ができなくなってしまうので
早急な修理が必要です。
・ゼンマイが巻けない
手巻き式時計はゼンマイを巻くことで動きますが、
巻く際に異音がしたり上手く負けない場合には
ゼンマイ切れの可能性があります。
ゼンマイが切れてしまうとオーバーホールが必要になります。
また、無理やりゼンマイを回すと
他のパーツを傷つける恐れもあります。
いくつかの症状をご紹介しましたが、
当てはまる項目はありましたか?
軽度な症状でも放置すると使用不可能になる場合もあるので
異常に気付き次第すぐに修理を依頼しましょう。

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